これまで タイヤ点検・交換をお勧めする記事を書いてきましたが、
日々タイヤ交換をする中で出会った“危ない”タイヤを紹介します。

【製造年月日】

あまり走っていないから溝があっても交換しなくても大丈夫というわけではありません。
交換の目安は3年~5年と言われています。
タイヤはゴムでできているので雨や紫外線など過酷な状況からヒビが入ってきたりなど劣化します。

このタイヤは2015年の44週目に作られたタイヤです。
ヒビも多く、いつバーストしてもおかしくありません。

【片減り】

内側と外側で減り方に差が出ています。外側のスリップサインはまだ大丈夫かなと思っても内側も気を付けてみてください。
このまま放置すると、

スリップサインも出きってゴムの部分が擦り切れてしまっています。
次の車検で替えようと思っていたとおっしゃるお客様も多くいらっしゃいますが急いでいる時に車が動かせないのは大変困ってしまいますよね。
こんなに危ない状態になる前に定期的に確認をすることが大切です。

【側面の傷】

ホイールも欠けるくらい激しくぶつけたようです。

側面の修理跡です。他社で応急処置してもらったタイヤを交換しました。
当社では側面の修理はいたしません。側面の傷はバーストやパンクの原因になります。
エアー漏れてないから、まだ走れるから、と先延ばしせず早めに交換をしてください。

ご自身のタイヤも気にかけてみてください。
合わせて読んでいただけると嬉しいです。↓

福栄オート記事引用:タイヤ交換のタイミングはいつ?タイヤの溝の見方

https://fukuei-auto.com/column/4099/

まとめ

タイヤは溝が残っていても、製造から年数が経過していたり、ヒビや片減り、側面の傷があると非常に危険です。
安全のため、ご自身のタイヤも定期的に確認しましょう。